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緊急事態解除後の週末、首都圏の花見スポットの人出は昨年比66%減少と予測

AI Start Lab 編集部 2021.3.23
位置情報ビッグデータによる人流解析モデルを開発する、クロスロケーションズ株式会社は、2021年の各地お花見スポットの人出予測を発表した。

緊急事態宣言、全面解除後の初の週末となる3月27日、28日のお花見スポットの人流をAIで予測したもので、首都圏ではコロナ禍前の2019年を100%とすると66%減少と予測している。


また、首都圏のスポットごとの予想も行い、こちらも2019年に比べ2021年は3分の1~半分ぐらいの人出になると予測した。


隅田公園など2019年比で最大72%の減少と予測となっている。

予測は、自社開発した位置情報ビッグデータの解析システム「Location Engine™(ロケーションエンジン)」で新たに開発中の「人流予測モデル」αバージョンによるもの。お花見スポットの2019年、2020年3月~4月のピークの土日の人出と、2021年3月27日~28日の予測値を比較した。

独自人流データ(日にちや曜日別の周辺のPoint of Interest<場所>)への訪問数推計や周辺POIへの訪問状況などに加え、気象情報(天気、最高気温、体感温度など)、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染状況、桜の開花・満開予想情報なども説明変数(要因)として利用しているという。

今後、クロスロケーションズでは本「予測モデル」の研究・開発を進めるとともに、位置情報ビッグデータ分析から分かる様々な人の動態の予測結果を調査報告として発表していくとしている。

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AI Start Lab 編集部

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