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野球のプレー映像をAIで解析、ボールや選手の動きを可視化するサービスが開始

AI Start Lab 編集部 2021.7.6
スポーツにおけるデジタルイノベーションの実現を推進するライブリッツ株式会社は、野球のプレー映像をAIで解析し、ボールや選手の動作の軌道をアニメーションにしてデータとともに映像コンテンツを作るサービス「Fastmotion V3(ファストモーションブイキューブ)」の提供を開始した。

これまで感覚的にとらえていた選手の運動能力やプレーの迫力を客観的なデータと視覚的にわかりやすい映像で表現でき、ファンに新しい観戦体験を届ける。外部のトラッキングシステムのデータを取り込み組み合わせての提供も可能となる。


これは6月6日の阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークス戦および20日の阪神タイガース対読売巨人軍戦の放送に採用された。阪神甲子園球場の一塁側・三塁側・バックネット裏に特別に設置した3台のカメラからの映像をAIで解析してコンテンツを生成し、リプレイ時に放送した。

ライブリッツは、この新しい映像コンテンツによって、勝利を決めるような一瞬をファンにわかりやすく届け、スポーツ中継に新たな価値を提供していくという。


プレスリリース

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AI Start Lab 編集部

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