ニュース

セントラル警備保障、警備ロボットのトライアル運用を コカ・コーラ本社ビルにて開始

AI Start Lab 編集部 2021.9.10
セントラル警備保障株式会社は、エッジAI解析などの先端技術を搭載した自律走行型警備ロボットのトライアル運用を、2021年6月より日本コカ・コーラ株式会社本社ビルにて開始した。セントラル警備保障では、2022年初頭の警備ロボット商用サービス開始を予定している。

CSPロボットと警備員

警備ロボットは、設定されたルートに従って自律的に巡回を行い、サーマル・3Dカメラでとらえた映像をAI技術で解析して現場の異常を適時に自動検知し、クラウド基盤を介して警備員が持つスマート端末へ通知を行うことができる。

異常を検知した際には、ロボットが光や音による警告を行うことも可能で、動くことなく現場を監視する立哨警備及び巡回警備にロボットを活用する。

警備ロボットはAI解析をしながら6時間以上の連続走行が見込めるバッテリーを標準搭載し、エレベーターとの連携機能も有しており、長時間連続走行機能を活かして、ロボットが複数フロアを夜間自動巡回することも可能。

警備員と警備ロボットがチームとなって警備業務を担うことにより、プロフェッショナルな人的警備と技術を結集したロボット警備を融合し、費用対効果の高い警備サービスの提供を目指していく。


プレスリリース[PDF]
https://www.we-are-csp.co.jp/2021/08/30/sprobot20210830.pdf

印刷ページを表示
WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

AI・人工知能のビジネス活用についての情報をさまざまな視点からお伝えしていきます。

AIのビジネス活用に関する
最新情報をお届け

会員登録

会員登録していただくと、最新記事やAI関連のイベント情報を受け取れたり、その他会員限定コンテンツの閲覧が可能です。是非ご登録ください。