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パナソニックら、奈良県三郷町にてAI画像認識による見守りの実証事業。5G活用も

AI Start Lab 編集部 2021.10.20
株式会社長大、奈良県三郷町、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下、パナソニック)、アイサンテクノロジー株式会社、損害保険ジャパン株式会社等は、長大を代表機関とする三郷町スマートシティ実証コンソーシアムを形成し、ローカル5G等を活用した地域課題解決モデルを構築する総務省「令和3年度 課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」において、「スマートシティにおける移動体搭載カメラ・AI画像認識による見守りの高度化」の実証事業企画を提案し、2021年8月31日に採択された。

実証フィールドとなる三郷町では、坂道が多く移動手段として公共交通機関の確保が不可欠な一方で、人口減少によるドライバー不足が懸念されている。また、ベッドタウンとして発展した町のため、昼間に人通りが少なく、さらに人口減少も重なると、地域の見守り維持が困難な状況になると予想されている。

これらの課題を解決するため、将来に向けた取り組みとして「自動運転車両の運行」および「AI技術・ローカル5Gネットワークを活用した顔認証・画像認識による地域の見守りの高度化」を進めており、内閣府の「未来技術社会実装事業」に選定されている。

本実証では、「未来技術社会実装事業」のうち、スマートシティにおける高齢者や児童の見守りによる安心・安全なまちづくりを目的に、超高速・超低遅延・多数同時接続を実現するローカル5Gを活用した技術実証とローカル5G活用モデルの調査検討を行う。

調査検討では、移動体(自動運転車両)に搭載したカメラから、ローカル5Gを活用して高精細な映像をリアルタイムに伝送し、AI画像センシング技術・顔認証技術により解析することで、見守りの高度化を目指していく。


PR TIMES
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AI Start Lab 編集部

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