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オプティム のAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera Enterprise」、車両カウント機能などを追加

AI Start Lab 編集部 2021.10.26
株式会社オプティムは、2021年11月1日に「OPTiM AI Camera Enterprise」をアップデートし、新たに車両検知関連機能を追加。これにより、駐車場の混雑状況可視化や道路の交通量調査、工場での車両侵入監視などができるようになる。

「OPTiM AI Camera Enterprise」は、店鋪や施設など業界別・利用目的別に設置されたさまざまな種類のカメラからデータを収集し、学習済みモデルを活用して画像解析を行うことでマーケティング、セキュリティ、業務効率などの領域を支援するパッケージサービス。「OPTiM AI Camera Enterprise」では、医療機関や小売鉄道・交通機関など11業種を対象とした計300種類を超える学習済モデルを適用したメニューを備えており、低コストで利用できる。

今回の機能追加では「車両カウント・台数予測」「車両侵入検知」「駐車場混雑分析・可視化」を提供する。

「車両カウント・台数予測」は、駐車場・施設の駐車・入退場車両や、特定エリアの通過車両のカウントが可能。さらに、蓄積データから翌日以降の駐車場・施設の入場車両台数の予測ができ、入場規制や他の駐車場・施設への誘導などの混雑回避策を事前に実施することが可能になる。

「車両侵入検知」は、車両立ち入り禁止区域などに車両が入った場合、メールやアラート音などで通知する。

「駐車場混雑分析・可視化」では、カメラ設置エリアごとの混雑度を計測し、複数エリア混雑度をダッシュボードに一覧表示できる。さらに、カメラ設置エリアごとだけでなく、駐車場全体の車両台数をカウントして混雑状況を表示することも可能となる。

AI使い放題パック(月額15,000円・税別/カメラ1台につき)にて、これらの機能が利用可能となるほか、オプションにて、事前に指定した混雑度合いを○×△などのあらかじめ指定したテキストで、サイネージ(Webにも対応)などに表示させることも可能となる。

なお、車両検知関連機能は、既存の人物検知関連機能とは併用できない。


「OPTiM AI Camera Enterprise」の詳細はこちらから
https://www.optim.cloud/services/ai-camera-enterprise/
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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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