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年末のGoogleコロナ感染者数AI予測、オミクロン株の影響は?

AI Start Lab 編集部 2021.11.30
グーグル(Google)が昨年11月から公開している新型コロナウイルス感染予測サービス「COVID-19 Public Forecasts」の日本版「COVID-19感染予測(日本版)」によれば、11月27日〜12月24日までの28日間で予測される陽性者数は638人。12月24日の新規感染者数は6人と予測し、今後も感染者数が減少傾向にあると予測した。

全国の新規感染者数は減少が続き、12月中旬以降は10人以下に



11月27日〜12月24日までの28日間の全国での陽性者数は638人と予測しており、12月に入ると新規感染者数は50人以上を記録することなく、さらなる減少傾向にあるとしている。

12月5日~10日の期間は、20人前後の感染者数を予測。12月16日以降は10人以下の感染者数をキープすると予想。

このグーグルによる「COVID-19感染予測」は、日本全国での新型コロナウイルス感染に関する予測情報を、都道府県別に提供。今後28日間に予測される死亡者数、陽性者数、入院・療養等患者数などをダッシュボードで示しているもの。

日本版の公開にあたって、「Googleコミュニティモビリティレポート」や「Covid-19 World Symptom Survey」、厚生労働省のオープンデータ、首相官邸の発表、国立感染研究所感染症情報センターのデータなどを利用。国内のデータでトレーニングを行ったことで、予測結果には日本の状況が反映されているとしている。

これまでのデータを利用しての予測のため、オミクロン株などの流行による感染者数の増加といった要素は反映されていない。

しかし、今後国内にオミクロン株が入って流行するなど、第6波への懸念材料はあることから、年末年始に向けて感染予防対策の徹底が求められることはこの後も変わらないだろう。

店舗や施設での感染対策はAIカメラで効率化!


新型コロナウイルスの流行が比較的落ち着いている現在でも、店舗や施設では、来店・来場するお客さまの安心のために、感染対策がつづけられている状況です。

混雑の緩和のため、人員を増やしたり、混雑状況を監視したりといったコロナ以前にはなかった対応が増え、人手が不足しているという課題を耳にすることも多い昨今。これから「ワクチン検査パッケージ」の導入など、さらなる人員不足を強いられる可能性もあります。

そんななか、感染対策の一助として、AIカメラを導入する店舗や施設が増えています

OPTiM AI Camera」による混雑状況可視化のイメージ

混雑可視化機能をもつ、AI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」なら、店舗や施設の混雑状況をプライバシーを保護しながら公開し、来店前にお客さまに見ていただくことで混雑時間帯を避けてご利用いただくことが可能になります。

また、一定の混雑状況を検知して管理者にアラートすることや、混雑時間帯の予測も可能。

既存の監視カメラが活用でき、クラウドでの解析を行うため、解析用のPCなども不要。最短1分で設定が完了します。1カメラにつき、¥3,278という手軽な価格で導入できる「OPTiM AI Camera」。

詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/


*11月29日更新

COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について
https://cloud.google.com/blog/ja/products/ai-machine-learning/google-and-harvard-improve-covid-19-forecasts
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AI Start Lab 編集部

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