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JR西日本、駅構内での異常行動の早期検知へ。監視カメラにAI搭載

AI Start Lab 編集部 2021.12.21
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は、JR西日本が取り組むデジタル技術開発およびオープンイノベーションの取り組みの一つとして、トータルセキュリティ企業である「株式会社クマヒラ」の防犯カメラシステムに「JR西日本」の開発したAIモデルを搭載したシステムを開発した。

カメラに映った人物や物体をAIが解析、事前に学習させた人の動きや物体を検知する。また、あらかじめ設定した特定のエリアへの人の侵入の検知も可能。これにより、危険物を振り回すなどの異常行動の検知や、白杖や車いすの利用者の検知により早期のサポートが行えるようになる。

なお、本開発に用いた AI による人物検知技術は、総務省の「カメラ画像利活用ガイドブック」に則って開発しており、ヒトの骨格の動きを推定・検知するもので、顔認証や行動追跡等により個人を特定するものではない。


プレスリリース[PDF]
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/211027_02_ai.pdf

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AI Start Lab 編集部

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