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北海道初のスマートストアが旭川にオープン。〜リテールAIカメラやセルフレジ機能搭載カートで、新たな買い物体験を〜

AI Start Lab 編集部 2021.12.23
株式会社トライアルカンパニーが、北海道初のスマートストアとしてスマートショッピングカートやAIカメラを実装した、メガセンタートライアル旭川店をオープン。

なお、「スマートストア」とは、IoT機器やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態のことである。

小売市場を変革し続けるトライアルは、より多くの顧客の生活を変えていくという思いから、最先端のお買い物体験を提供する北海道初のスマートストアとして、「メガセンタートライアル旭川店」を開業。

自社開発の「スマートショッピングカート」を約200台、「リテールAIカメラ」を約100台導入するほか、「デジタルサイネージ」も約150台運用し、「レジ待ち無し」「客と商品のマッチング」など、リアル店舗の機能拡張や価値増大を図る。

小売に特化した自社開発のIoT機器で、新たな買い物体験を提供



スマートショッピングカート


専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーで客自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができる。

レジ待ちの時間を大幅に短縮すると共に、店舗オペレーションの省力化を実現。また、売場でスキャンした商品に応じたレコメンドをカート付属のタブレット画面に表示したりその場で使えるクーポンを配信したりするといった機能も搭載。スマートショッピングカートは、全国270店舗のトライアルのうち54店舗で合計約5,800台が稼働中だ。

リテールAIカメラ


小売店での使用に特化したAIエンジン搭載カメラ。商品棚の監視や客の店内での動線分析をおこなうことで、発注や補充オペレーションの最適化を図り、客が欲しいものを欲しい時に買うことができ、快適な売り場づくりに寄与する。

リテールAIカメラは、トライアル65店舗で合計約3,900台が稼働している。

最新テクノロジーによる「リアル店舗のメディア化」で”非計画購買”への働きかけを促進


リアル店舗での買い物は、約8割が“非計画購買(入店前に購入を計画していなかった商品について、店内で購入を決定すること)”と言われている。

そのような中で、スマートショッピングカートのレコメンドやクーポン配信など、独自コンテンツでの訴求といった「リアル店舗のメディア化」をテーマとした取り組みを行うことで、商品と客のマッチングを促進し、客のお買物体験の向上を図っていく。


PR TIMES
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