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年末年始の新規感染者数、オミクロン株の影響は?Googleコロナ感染者AI予測

AI Start Lab 編集部 2021.12.24
グーグル(Google)が2020年11月から公開している新型コロナウイルス感染予測サービス「COVID-19 Public Forecasts」の日本版「COVID-19感染予測(日本版)」によれば、12月18日〜2022年1月14日までの28日間で予測される陽性者数は1,648人。2022年1月14日の新規感染者数は33人と予測し、今後も気が抜けない状況が続くことを予測した。

東京の期間中の新規感染者数は400人以上と予測



東京都の12月18日〜2022年1月14日までの28日間の陽性者数は426人と予測した。

12月25日の感染者数は15人とし、それ以降の新規感染者数も1日平均15~18人前後であり、新規感染者数に大きな変化は見られないと予測した。
しかし、オミクロン株の影響など、今後の状況に注視が必要だろう。

オミクロン株の市中感染が確認された大阪の予測は?



新規感染者数が2日連続700人を超えた大阪府は、Googleの予測によると、12月18日以降の新規感染者数は波が見られるものの、基本は減少傾向が見られると予想。2022年1月以降の感染者数は全日10人未満でおさまるとしている。また、予測期間中の最高数値は、12月18日の13人である。

ただこちらも状況が変われば、予測通りにはいかない可能性もあり、感染予防対策はもちろん、日々の状況の確認も必要になると思われる。

なお、このグーグルによる「COVID-19感染予測」は、日本全国での新型コロナウイルス感染に関する予測情報を、都道府県別に提供。今後28日間に予測される死亡者数、陽性者数、入院・療養等患者数などをダッシュボードで示しているもの。

AIと膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現。アメリカ版の「COVID-19 Public Forecasts」は、Google Cloud AI とHarvard Global Health Instituteが提携して開発。ジョンズ ホプキンス大学、Descartes Lab、米国国勢調査局などが公開しているデータを使用してトレーニングされているという。

日本版の公開にあたっては、「Googleコミュニティモビリティレポート」や「Covid-19 World Symptom Survey」、厚生労働省のオープンデータ、首相官邸の発表、国立感染研究所感染症情報センターのデータなどを利用。国内のデータでトレーニングを行ったことで、予測結果には日本の状況が反映されているとしている。

一部のデータソースでは、最新情報の反映に1日~3日程度要することから、予測出力時の入力データのすべての最新情報が含まれていない可能性があるという。また、検査の報告方針の変更など特定の要因で陽性者数が突然変化したような場合、この変化がデータソースや予測結果にタイムリーに反映されない場合があるとしている。

この予測モデルは、医療機関や公的機関をはじめとした新型コロナウイルスの影響を受ける組織が、今後より適切な対処を検討・準備する上での参考情報の一つとして利用されることを目的に公開しているとしており、グーグルでは、利用の際はユーザーガイドを必ず参照し、このデータ単独ではなく複数の参照可能なデータと合わせてご活用してほしいとしている。

これまでのデータを利用しての予測のため、オミクロン株などの流行による感染者数の増加といった要素は反映されていない。

しかし、今後国内にオミクロン株が入って流行するなど、第6波への懸念材料はあることから、年末年始に向けて感染予防対策の徹底が求められることはこの後も変わらないだろう。

店舗や施設での感染対策はAIカメラで効率化!


新型コロナウイルスの流行が比較的落ち着いている現在でも、店舗や施設では、来店・来場するお客さまの安心のために、感染対策がつづけられている状況です。

混雑の緩和のため、人員を増やしたり、混雑状況を監視したりといったコロナ以前にはなかった対応が増え、人手が不足しているという課題を耳にすることも多い昨今。これから「ワクチン検査パッケージ」の導入など、さらなる人員不足を強いられる可能性もあります。

そんななか、感染対策の一助として、AIカメラを導入する店舗や施設が増えています

OPTiM AI Camera」による混雑状況可視化のイメージ

混雑可視化機能をもつ、AI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」なら、店舗や施設の混雑状況をプライバシーを保護しながら公開し、来店前にお客さまに見ていただくことで混雑時間帯を避けてご利用いただくことが可能になります。

また、一定の混雑状況を検知して管理者にアラートすることや、混雑時間帯の予測も可能。

既存の監視カメラが活用でき、クラウドでの解析を行うため、解析用のPCなども不要。最短1分で設定が完了します。1カメラにつき、¥3,278という手軽な価格で導入できる「OPTiM AI Camera」。

詳しくは、こちらからご覧ください。
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*11月29日更新

COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について
https://cloud.google.com/blog/ja/products/ai-machine-learning/google-and-harvard-improve-covid-19-forecasts

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AI Start Lab 編集部

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