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AIが自動で撮影、スマホで確認! アマチュアスポーツ現場の映像活用を支援

AI Start Lab 編集部 2022.5.12
AIカメラを使用したスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を提供する株式会社NTTSportictとアマチュアスポーツ向け映像分析ツール「SPLYZA Teams」を提供する株式会社SPLYZAは、両社が保有する技術やノウハウを活用して、アマチュアスポーツ現場の映像活用を包括的に支援する協業を開始した。

2社がパートナーシップを締結したことにより、撮影者を置かなくても高品質な映像を使用したコーチングやデータ分析がスマートフォンで可能になる。

AIカメラ「Pixellot」で撮影した映像を「SPLYZA Teams」に送信


今回の協業は、「AIカメラで撮影した映像をコーチングやデータ分析に活用したい」というアマチュアスポーツ現場のニーズに対応するもの。

STADIUM TUBE」は、NTTSportict社、Pixellot社(イスラエル)、Twizted design社(アメリカ)の3社が共同で開発したスポーツ向けのAI映像ソリューション。


撮影・収録・編集・ライブ配信を自動で実行する独自のアルゴリズムを搭載したAIカメラ「Pixellot」を使用して、スポーツの試合を誰でも簡単に映像化できるのが特長で、スポーツチーム向けに開発した可搬型AIカメラ「Pixellot Air」を使用した「STADIUM TUBE Air」も提供している。

対応するスポーツは、バスケットボール、サッカー、野球、バレーボール、フットサル、アイスホッケー、ビーチバレーボール、ラクロスの8種類で、これ以外のスポーツについても順次対応を進めている。

SPLYZA Teams」は、パソコンやスマートフォン、タブレット等のデバイスを使用してチーム内の状況や選手のコンディションを把握するアマチュアスポーツ向けの映像分析ツール。

“選手自らが考える力を身につけ共通理解を高める”をコンセプトに、「ミーティング映像の作成」、「プレー集の作成」、「共通理解のための振り返り」、「データ分析」の4つの活用方法を提案している。


2022年4月現在の利用実績は約700チームで、サッカーやバスケット、ハンドボール、ラグビー、ラクロスなど20種類以上のスポーツに導入されている。

この2社の協業では、「STADIUM TUBE」と「SPLYZA Teams」のデータを連携して、AIカメラ「Pixellot」で撮影した映像を「SPLYZA Teams」に送信。


これにより、撮影者を置かなくても高品質な映像を使用したコーチングやデータ分析が可能になる。


STADIUM TUBE
https://stadiumtube.com/
SPLYZA Teams
https://products.splyza.com/teams/

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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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