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中部国際空港セントレア、手荷物検査のX線画像をAIで解析

AI Start Lab 編集部 2022.5.20
中部国際空港セントレアは、機内持ち込み荷物の保安検査での確実性と効率性の向上を図るため、AIによって自動で検知する「保安検査支援ソフトウェア」の実証実験を開始した。

本実証実験は空港での手荷物検査の精度を上げるとともに、検査員の負担を減らすことが狙いとなる。

X線画像をもとにナイフや銃器などを判定、自動マーキング


航空機への搭乗前に行われる機内持込手荷物の保安検査は、一般的にX線検査装置で撮影された画像をもとに、保安検査員が危険物の有無を目視で確認している。


今回の実証実験では、X線で撮影した画像を専用のソフトウェアを活用し瞬時に分析。ナイフや銃器など危険物と判定された物品を、画像上に自動でマーキングをすることが可能となる。

中部国際空港セントレアでは、AI技術などの先進技術を保安検査にも積極的に取り入れ
ながら、より安全・安心な空港づくりに尽力していく。

画像 PR TIMES / Shutterstock


中部国際空港 セントレア
https://www.centrair.jp/corporate/index.html

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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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