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中国セキュリティ企業大手「ダーファ」、AI搭載防犯カメラシリーズ「新WizSense」発売

AI Start Lab 編集部 2022.6.14
セキュリティカメラ市場で世界シェアトップクラスを誇る「Dahua Technology (ダーファ テクノロジー)」が、AI防犯カメラ「WizSenseシリーズ」において、新たなAI機能を搭載した新WizSenseシリーズを2022年6月に発売する。

WizSenseシリーズは、ディープラーニングアルゴリズムを採用した独立型AIチップ搭載の防犯カメラシリーズで、映像内の人や車両を高精度で認識することができる。

社会の安全に貢献するAI機能搭載の監視カメラ


WizSenseシリーズは、撮影した映像内にうつる人間や車両を高精度で認識し、迅速に危険を察知。また、迅速なアラーム機能も搭載しており、安全を守りながらも、人件費の節約にも貢献する。

WizSenseで標準で有効となっている「SMD 4.0」(Smart Motion Detection)によって、設定が簡単に行えるようになっており、ユーザーの仕事の負担も軽減。設定価格も手ごろで、誰でも手軽に導入が可能だ。

今回発表された「新WizSenseシリーズ」の特長は以下の通り。

より正確な検出が可能に。動物による誤警報を大幅に減少


大型動物(馬や牛、鹿)は5%から2%、小型動物(犬猫)は1%から0.5%と誤警報の大幅な減少に成功。加えて、車両のカラーや衣服の色などの色情報を抽出することも可能に。


実際の環境に合わせて、AIが映像を自動調整


天候や周辺環境を自動的に識別。カメラの設定を実際の環境に合わせて自動調整できるため、手動設定の必要が無い。時間帯や環境の変化による色温度の違いにも対応している。


人物や車両は高解像度に。それ以外は低解像度で記録


記録される映像は、重要な録画対象(人物/車両)は低圧縮率に。それ以外は高圧縮率で記録が可能。容量を節約しつつ、監視すべき人物や車両は鮮明かつ詳細な映像を記録できる。


画像:Dahua Technology Japan 合同会社プレスリリースより


Dahua Technology
https://www.dahuasecurity.com/Japan

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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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