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AI搭載のOCRサービス「Future OCR®」に、手書き日本語AIモデルが追加

AI Start Lab 編集部 2022.6.23
フューチャーアーキテクト株式会社は、AIを活用した光学文字認識プラットフォームサービス「Future OCR®」に、手書きの日本語を高精度に読み取るAIモデルを追加した。

文字認識AIを活用して手書きの伝票や非定型帳票を自動で入力する「Future OCR®」に、多様な文字に対応する手書き日本語AIモデルを追加することで、ユーザーが貴重な労働資源を最大限に有効活用できる環境を提供していく。

入力業務の自動化率91.40%、読み取り精度99.49%を達成


「Future OCR®」に新たに追加されたのは、入力業務の自動化率91.40%(※1)、読み取り精度99.49%(※2)を達成する手書き日本語AIモデル。

画像ノイズに強く、擦れや傷のある複写式伝票や解像度が低い文字画像、枠線を含む文字も読み取れるのが特長で、ひらがなやカナ、英数字、漢字を含む地名・建物・社名・氏名等に対応する。

※1:手書き住所欄1000万件(2.5億文字)の入力業務がAIによって自動化(ヒトの補正不要)された結果を算出
※2:※1において、AIが手書き住所欄(平均25文字)をすべて正しく読み取った結果。1文字単位での精度は99.96%


また、書き間違いや文字飛ばしによる住所の誤記載の自動補正も可能で、特殊文字への対応やさらに高い自動化率・読み取り精度を求めるユーザーには「AI学習サービス」も提供していく。

同社は「Future OCR®」の提供を通じ、伝票業務の自動化を実現したい考えだ。


フューチャーアーキテクト株式会社
https://www.future.co.jp/architect/

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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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