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「売らない小売店」b8taが福岡でポップアップ店舗を開催

AI Start Lab 編集部 2021.2.25
b8ta Japanは、国内初となるポップアップストアを2021年4月より、福岡市内の商業施設3拠点(博多阪急、MARK IS 福岡ももち、イムズ)で行う。

日本に上陸したショールーム型店舗「b8ta」


b8taは2020年8月に、日本初進出となる体験型ストアを東京・有楽町と新宿に2店舗同時オープンさせ、開業以来、約697万以上の「発見・体験」の機会を創出してきたという*。


体験型店舗やショールーム型店舗といわれるb8taは、2015年に1号店を米サンフランシスコ近郊のパロアルトにオープン。以来、Retail as a Serviceのパイオニアとして、実店舗への出品をオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽にするとともに、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供してきた。

大きな特徴は、来店客が店内に展示された製品を購入できるだけでなく、製品を展示しているメーカーなどから、製品に対するインプレッション数に応じた広告料を取るというビジネスモデル。ショールーム型店舗といわれるゆえんである。ここでは、来店客の行動を把握するためにカメラによる画像解析などのテクノロジーが使用されている。

*店内設置の行動分析カメラから得られるImpressionの合計。Impressionは、来店客が各商品展示区画の前を通り過ぎた数の総数

福岡の3箇所でポップアップストアを展開


b8taは常設2店舗での出品企業からの声を参考に、「色々な立地を試せる」「幅広い層にアプローチができる」「ユーザーの声を集めることができる」スタイルを模索し、ポップアップストアの開催に至ったという。

ポップアップストアに出品する企業は、オフラインの体験を訴求するタッチポイントを増やすだけでなく、「新商品・サービスのプロモーション」「常設店舗出店前の市場調査」「アンケート収集」など多岐にわたる目的で活用できる。

福岡では「ターミナル駅」「繁華街」「ショッピングモール」と異なる3拠点で、百貨店顧客層、ビジネス層、ファミリー層など幅広い客層に自社の製品・サービスを訴求し、ユーザーの声を集めることを可能に。

既存店同様、幅広いカテゴリの出品企業様とともに「発見・体験」の楽しさを福岡の顧客に届けたいとしている。

【b8ta Pop-Up Store Fukuoka 2021 実施概要】
※営業時間・臨時休業等は各施設に準じる

■b8ta Pop-Up Hakata Hankyu
場所:博多阪急4階 ステージ4
(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1)
日程:2021年4月14日~4月27日

■b8ta Pop-Up MARK IS fukuoka-momochi
場所:MARK IS 福岡ももち2階 ももちステージ
(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1)
日程:2021年4月29日~5月9日

■b8ta Pop-Up Tenjin IMS
場所:イムズ B2F イムズプラザ
(福岡県福岡市中央区天神1-7-11)
日程:2021年5月19日~5月30日


プレスリリース

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WRITTEN by

AI Start Lab 編集部

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